2011年05月14日

ももたろう

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました


















おじいさんは里のスーパーに万引きに
おばあさんは万引きGメンとして働きにでました


おばあさんが、仕事をしていると今日もかばんにこっそり商品をいれようとする輩が…


おばあさんはすぐに声をかけようとしました…しかし、まだ犯人は店をでていません


ここで声をかけたら「レジまでもっていくためにかばんにいれただけ」という言い訳が通用してしまいます


おばあさんは犯人が店の外にでるのを見計らって犯人に声をかけました


おばあさん「まちなされ、何か忘れてることがあるんじゃないかの…ええ!なんじゃって!」

犯人「いや、何もいれとらん…んん?」

おばあさん「お、おじいさん」

犯人「ば、ばあさんがなぜここに!」

なんと万引き犯はおじいさんだったのです

おばあさん「あんだがまさか万引きしてるなんて…しかたないのお。見逃してやるからわたしに今度ネックレスを買うんじゃぞ。とびっきり高いものを買ってもらおう。ほほほ」


おじいさん「何をいっとるんじゃい、ばーさん。誰が万引きしたって?」

おばあさん「はあ?かばんの中に菊川怜写真集をいれたのはもうわかっとるんじゃ…どれ…ほえ?…な、ない!」



そうです、おじいさんは万引きをしていませんでした

万引きGメンの存在に気づいて、万引きをするのをやめて、棚にこっそり商品を戻したのでした


おじいさん「ひょっひょっひょ、ばあさんや。立場逆転じゃのう。万引きしていない人を捕まえたとあっては信用にかかわる。万引きGメンの仕事もなくなってしまうぞい」

おばあさん「なんと!じじい、わたしを脅すっていうのかい。ここまで尽くして尽くして尽くしつくしたこのわたしを」

おじいさん「もちろんじゃ。ふふふ、わしはあれがほしいのう。オリエンタル工業のラブドールが。」

おばあさん「このエロジジイ。わたしというものがいるのになんてことを!」

おじいさん「いいのかのう?Gメンの仕事を失っても」

おばあさん「むむむ。くっ、かくなる上は…じいさんや。少し提案があるんじゃが…」

おじいさん「なんじゃ?」

おばあさん「こうなったらいっそ万引き犯であるじいさんと万引きGメンであるわたしが組んで店から商品をいっぱい盗むのじゃ−」

おじいさん「そ、その手があったかあああ」

おばあさん「大儲けじゃ」

おじいさん「や、やるぞ婆さん、ひゃっはー」








おじいさん「ばあさんや、大量じゃ」

おばあさん「じいさん最高じゃ。これで働かなくてすむぞい」

おじいさん「うしゃしゃしゃしゃ…ぐあっ!」

おばあさん「お、おじいさん!!背中にナイフが!」

おじいさん「ぎゃあああああああああああ」

おばあさん「どして?だれが!」

ぽんぽんぽんぽんぽん


「ひと〜つ人世の生血を啜り」


おばあさん「はっ!」


「ふた〜つ不埒な悪行三昧」


おばあさん「誰だ!?」



「みっつ醜い浮世の鬼を、退治てくれよ桃太郎!」


おばあさん「お、お前は!」


「成敗!」



おばあさん「ぎゃああああああああああああああああああ」









こうして悪は滅びたのであった



めでたしめでたし













めでたくねー



そして意味わかんねー高橋英樹オチっていうね

kanata37 at 23:25コメント(0)トラックバック(0) 

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