2007年10月04日
ツッコミな日々
日常生活の中でツッコミをいれたくなる瞬間ってありませんか?
自分はもともとツッコミタイプの人間なんで高度なボケを目の当たりにするととてつもなくツッコミをいれたくなるんですよ。
もちろん相手は赤の他人なわけですから実際は我慢しますが。
特に子供のボケはすさまじい威力を発揮することがありまして…。
自分が目の当たりにした3つのエピソードを紹介したいとおもう所存。
自分はもともとツッコミタイプの人間なんで高度なボケを目の当たりにするととてつもなくツッコミをいれたくなるんですよ。
もちろん相手は赤の他人なわけですから実際は我慢しますが。
特に子供のボケはすさまじい威力を発揮することがありまして…。
自分が目の当たりにした3つのエピソードを紹介したいとおもう所存。
つい先日、道を歩いていたら小学生くらいの二人の男の子がいたんですよ。どうやら一緒に帰っていたが、ちょうどそこで道がわかれるので別れる様子。
ここで男の子Aの渾身のボケが炸裂
男の子A「いばいば」
どうやら「バイバイ」を反対からいって「いばいば」と言った様子。
単純でいてなかなかおもしろい。反対から読むという最小限の努力で最大限の笑いを提供している高度なギャグです。。
しかし、少年Bはまったくうけなかったみたいでポカーンですよ。
ここで少年Aが
「いばいば、いばいば、いばいば」
と、ネタを連呼。
『だめだA。そのネタはBには通じなかったんだ。すべったネタを連呼してもむなしくなるだけだ。ここは退きどき。撤退だ撤退。』
と心のなかで叫んでいると
少年Bが「バイバイ」って言って普通に帰ってしまった…
(((( ;゚д゚)))ええぇぇぇぇぇ
まさかのボケ放置。伝説のボケ殺し炸裂。
『なんでやねん!ツッコミを入れろとはいわないが一応反応してやるんが友達やろ。』
とツッコミたくてツッコミたくてしかたねー。
何とか我慢しましたが子供の破壊力はすさまじい。
ほかにもあるんですけど、2ヶ月くらい前だったかな。
家の近くのコンビ二にいったんです。セブンイレブン。
そうすると親子がいたんですけどどうやら子供がお母さんに何かねだってるんです。
どうやらグミを買ってほしいみたいですがお母さんに反対されている様子。
子供「うああーん。買ってよ。買って。」
お母さん「ダメ。それあんたおなか痛くなるやつでしょ。」
子供「これがいいの。」
お母さん「別のにしなさい。」
どうやらそのグミでおなかをこわした経験がある様子。
ここで子供が渾身の説得を
子供「だってこれ、コラーゲンが入ってるんだよー!」
Σ(´д`;)うぇえぇえぇーーー
『お前コラーゲンって…その年でお肌の心配かよ!
しかもお前コラーゲン入ってるってことでお母さんのGOサインがでると思ったんかい。』
とツッコミたくてしかたありませんでした。
お母さん「コラーゲンは関係ないでしょ。」
というオーソドックスな返信。さすが大人。
最後にもう一つ
4ヶ月くらい前かな。日曜日に多摩都市モノレールのってたんですよ。そうし
たら男の子2人が乗ってて運転席をガラスにへばりついてくいいるように見て
たんです。
兄弟らしくて弟とお兄ちゃんが運転席のことについて仲良く話し合っていました。
兄「すげー。」
弟「しゅっぱーつ。」
兄「うぃーーーーーーん。」
ここで弟の質問炸裂
弟「あのスイッチが爆破スイッチ?」
おいおいおいおいおい!
なんちゅー質問じゃ。
『君は多摩都市モノレールに爆破スイッチがついてると思ってるんかい。』
と思ったら
兄「違うよ!」
と兄が弟を注意。
おー、やっぱり年の差は大きいな。お兄ちゃんは10歳くらいに見えるしモノレールに爆破スイッチがないことくらい知ってるよな。うん、うん。
と思っていたら兄貴まさかの発言
兄「爆破スイッチはあっちのの大きいボタン」
って、なんでやねん。
『ボタンの間違いちゃうやろ!
そもそも爆破スイッチがあるかどうかを注意しろーーーーーーー
ほな、何かい。君らは爆破スイッチがあることを承知でこのモノレールに乗ってるんかいな!どんだけチャレンジャーやねん。』
ってツッコミいれてーー。
やっぱ子供はすごいわ。まさに天然つーか、混じりけがない。
『純度100%。まじりっけのない、子供の中の子供、出てこいやー』
って感じですわ。
ここで男の子Aの渾身のボケが炸裂
男の子A「いばいば」
どうやら「バイバイ」を反対からいって「いばいば」と言った様子。
単純でいてなかなかおもしろい。反対から読むという最小限の努力で最大限の笑いを提供している高度なギャグです。。
しかし、少年Bはまったくうけなかったみたいでポカーンですよ。
ここで少年Aが
「いばいば、いばいば、いばいば」
と、ネタを連呼。
『だめだA。そのネタはBには通じなかったんだ。すべったネタを連呼してもむなしくなるだけだ。ここは退きどき。撤退だ撤退。』
と心のなかで叫んでいると
少年Bが「バイバイ」って言って普通に帰ってしまった…
(((( ;゚д゚)))ええぇぇぇぇぇ
まさかのボケ放置。伝説のボケ殺し炸裂。
『なんでやねん!ツッコミを入れろとはいわないが一応反応してやるんが友達やろ。』
とツッコミたくてツッコミたくてしかたねー。
何とか我慢しましたが子供の破壊力はすさまじい。
ほかにもあるんですけど、2ヶ月くらい前だったかな。
家の近くのコンビ二にいったんです。セブンイレブン。
そうすると親子がいたんですけどどうやら子供がお母さんに何かねだってるんです。
どうやらグミを買ってほしいみたいですがお母さんに反対されている様子。
子供「うああーん。買ってよ。買って。」
お母さん「ダメ。それあんたおなか痛くなるやつでしょ。」
子供「これがいいの。」
お母さん「別のにしなさい。」
どうやらそのグミでおなかをこわした経験がある様子。
ここで子供が渾身の説得を
子供「だってこれ、コラーゲンが入ってるんだよー!」
Σ(´д`;)うぇえぇえぇーーー
『お前コラーゲンって…その年でお肌の心配かよ!
しかもお前コラーゲン入ってるってことでお母さんのGOサインがでると思ったんかい。』
とツッコミたくてしかたありませんでした。
お母さん「コラーゲンは関係ないでしょ。」
というオーソドックスな返信。さすが大人。
最後にもう一つ
4ヶ月くらい前かな。日曜日に多摩都市モノレールのってたんですよ。そうし
たら男の子2人が乗ってて運転席をガラスにへばりついてくいいるように見て
たんです。
兄弟らしくて弟とお兄ちゃんが運転席のことについて仲良く話し合っていました。
兄「すげー。」
弟「しゅっぱーつ。」
兄「うぃーーーーーーん。」
ここで弟の質問炸裂
弟「あのスイッチが爆破スイッチ?」
おいおいおいおいおい!
なんちゅー質問じゃ。
『君は多摩都市モノレールに爆破スイッチがついてると思ってるんかい。』
と思ったら
兄「違うよ!」
と兄が弟を注意。
おー、やっぱり年の差は大きいな。お兄ちゃんは10歳くらいに見えるしモノレールに爆破スイッチがないことくらい知ってるよな。うん、うん。
と思っていたら兄貴まさかの発言
兄「爆破スイッチはあっちのの大きいボタン」
って、なんでやねん。
『ボタンの間違いちゃうやろ!
そもそも爆破スイッチがあるかどうかを注意しろーーーーーーー
ほな、何かい。君らは爆破スイッチがあることを承知でこのモノレールに乗ってるんかいな!どんだけチャレンジャーやねん。』
ってツッコミいれてーー。
やっぱ子供はすごいわ。まさに天然つーか、混じりけがない。
『純度100%。まじりっけのない、子供の中の子供、出てこいやー』
って感じですわ。
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コメント一覧
1. Posted by ひょっこ 2007年10月04日 14:05
wwwww
私は”爆破ネタ”とかに相当弱いのでその爆破スイッチの小学生の会話には多分耐え切れなかったと思います。
子供は常に純度が高いですからね、怖いものなし。
それこそ「1000% SPARKING!」です、常にw
私は”爆破ネタ”とかに相当弱いのでその爆破スイッチの小学生の会話には多分耐え切れなかったと思います。
子供は常に純度が高いですからね、怖いものなし。
それこそ「1000% SPARKING!」です、常にw
2. Posted by カナタ 2007年10月04日 16:30
ひよっこさん、こんにちはです。
>私は”爆破ネタ”とかに相当弱いのでその爆破スイッチ >の小学生の会話には多分耐え切れなかったと思いま
>す。
爆破ネタに弱いwww
すさまじくレアな弱点ですね。自分も上の小学生爆破話を聞いたときはモノレールのなかで声を押し殺しながら爆笑してましたよ。
>子供は常に純度が高いですからね、怖いものなし。
>それこそ「1000% SPARKING!」です、常にw
最終的にネギま!ネタでしめるあたり、10月4日は「ネギま!Day」ですね。実写版もありましたし。
>私は”爆破ネタ”とかに相当弱いのでその爆破スイッチ >の小学生の会話には多分耐え切れなかったと思いま
>す。
爆破ネタに弱いwww
すさまじくレアな弱点ですね。自分も上の小学生爆破話を聞いたときはモノレールのなかで声を押し殺しながら爆笑してましたよ。
>子供は常に純度が高いですからね、怖いものなし。
>それこそ「1000% SPARKING!」です、常にw
最終的にネギま!ネタでしめるあたり、10月4日は「ネギま!Day」ですね。実写版もありましたし。