2007年06月30日

鋼鉄三国志 12話  知略と鬼略、妖しき笛の音湖畔に木霊す 感想

今週はいつもほどトンデモ場面は少なかったです。
というか、前回が多すぎただけって感じもしますが…。

とはいえ鋼鉄三国志です。普通のシーンだけで終わるはずもなく今回も
少ないながらも笑えるシーンはありました。


三1










冒頭。周喩と孫権様のお話。

残念ながらこのアニメの主要人物で人間はこの2人だけになってしまいました。
他のやつらは変身してなんか打ちます。


周喩「我が道は呉の太平を守り抜く道。その道をさえぎる目は摘むのが我が使命で
   ございます。」
孫権「そなたの国を思う心、兄を慕う忠誠心には感謝の言葉もありません。
  でもできることならこれ以上の争いは避けたい。戦わずに平穏を保つことは
  できないのでしょうか。」

この2人はまともだ。まともな会話をしている。2人だけが三国志してるな。
孔明にだまされていないし。こいつらが頑張らなければは鋼鉄三国志は三国志
じゃなくなってしまう。すでに三国志でないという説も濃厚ですけど…。

三2









で、普通でない奴等です。こやつ等は変身して戦闘力は突然跳ね上がります。
スカウターでも計りきれません。
そしてこいつらの作り出す笑いも計り知れないものがあります。
もちろん今回もいきなりやってくれます。
腹減った、腹減った、腹減ったと叫ぶ凌統。隣に大史慈。次のシーン。

三3










凌統小さくなったΣ(゚Д゚;


お、おい。明らかに凌統の顔とか小さくね?大史慈の顔と比べたら半分くらい
しかない。身長も…。上の絵ではあまり変わらなかったのに…。

そ、そうか。遠近感だ。凌統は机の向こう側だから遠くにいるんだ。だから小さく
見えてもおかしくな…って


どんだけ机が横に広いねん。


陸遜がいなくてお怒りムードの凌統。孔明に嫉妬です。なかなかかわいいシー
ンだ。しかし、だんだん製作者公認のカップルみたいになってきたな…。
こういうのって作る側は狙ってないんだけど視聴者からみるとラブラブって
のがいいんだけど…。まあ、いいか。凌統かわいいし。

三4










陸遜と話していたのにいきなり消えた孔明。
孔明の居場所が知りたい陸遜。超雲に聞くが

陸我が師がどこへ行かれたのか知っているのか?
超雲「しりたいのか〜い」
陸遜「教えてくれ」

超雲「ふふふ。おしえな〜い☆」


ええ〜〜〜〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)
教えないのかよ。

超雲「どうしてもしりたいのか〜い」
陸遜「どこだ。我が師はどこへ」
超雲「ふふふ。周喩様におよばれしたのさ」


結局教えるのかよ!


そんじゃあ最初から教えろよ。なにを意地悪してんねん。


お前は好きな娘をいじめるガキ大将か!?


どんだけ〜。

三5









孔明と周喩が対談。もう周喩この場で孔明を切っちゃえよ…。

周喩「そなたは言ったな。約束として陸遜をかわいがってくれと。」
孔明「そう申しました。」
周喩「だが、それだけでは私の気がすまぬ。申してみよ。本当の願いを。約束
   を果たそう」
孔明「では、針をお願いしたく存じます」

三6










は?


針?まさに「は?」って感じが周喩の顔に表れていますよ。
針ってなんやねん。

三7










脱いだwwwwwwwwww

針って針治療とかの針かよ。素人に針刺せと…。アホか孔明。
で、周喩はどうするのかと思ったら

三8










それ先週変態がもってたものやんけww


こうてつ1









↑こいつ

しかも太すぎるだろ。そんなの刺したら先週の諸葛勤みたいにアヘアへって
なるぞ。もう変態曹操呼んで来い。
わけわかんねえ。

もう孔明を刺しちゃえよ。周喩やっちゃえ。グサッとやっちゃえ。呉のために。
孫権のために。陸遜のために。

いや。

視聴者のために!


結局周喩は何もせず。まあ、この話で唯一といっていいまともな人だからな。
でも直後陸遜に
「明朝一番に孔明を討つ」
っていってるし。おいおい。陸遜は孔明信者だぜ。そいつにしゃべっちゃダメ
ダメ。つーか、襲うならさっきグサっと刺しちゃえばいいのに。


陸遜「最愛のものが代わっていっても、僕の思いは変わりません。
   たとえ変わってしまってもそれを受け入れ愛を貫きます。美は
   僕の目の中にある。あなたにはみえない我が師の心の美が、僕
   にはみえるのです。」

だめだ。もう手遅れ。愛を貫くとか…。完全に洗脳後。つーか、愛って…。

どうしようもない。ほとんどのキャラがどうしようもない。

つーか、「美は僕の目の中にある」だぁ?

三9











そんな目つきの君の目の中に美なんてない!



あっ。いいすぎた。いや。陸遜の顔をけなしているわけじゃないんだ。
陸遜はカッコいいと思うし、いい顔してるよ。でも目つきは悪いよな。
なのに目の中に美とかいうから…。
陸遜ファンのみなさん。ごめんなさい。

って、いまさら謝っても手遅れか…。多分、鋼鉄三国志を純粋に「陸遜かっこいい、
キャ〜〜〜。」「周喩様最高!」って感じで見ている方々からしたら俺のブログ
の文章なんてめっちゃむかつくんだろうな。
すいません。でも、でもツッコミをいれざるを得ないんです。目の前でこんな高度
なギャグを連発されたら我慢するのは無理なんです。

でもそういう人からの意見も聞いてみたいな。このアニメのポジションはどういう
位置付けなのか。ギャグアニメとしては優秀だけど女性向けアニメとしてみた場合
の周喩とか陸遜のカッコよさとかこの作品の評価はどうなんだろう?もしよろし
ければ誰かコメントよろしくお願いします。


でも、男の俺でさえ凌統はかわいいと思うしな。そういう評価も結構いいのかな?


おっと。本編の話に戻ろう。

三11










陸遜と凌統の船のシーン。
なんか宮本武蔵が巌流島で佐々木小次郎と決闘しにいく場面にしか見えないんだが
…。

凌統「いこうぜ。兄貴。」
陸遜「お前は残れ。凌統。僕1人でやれる。」
凌統「何言ってんだよ水くせーぞ。」
陸遜「違うんだ。これは周喩様への反逆だ。お前に罪を犯させるわけにはいかない」
凌統「約束を破るつもりか?桃の木の誓いを忘れたのかよ?俺らはいつだって同
   じ道を進むって誓い合ったじゃないか」


お前らロミオ×ジュリエットか!!


昨日ロミジュリで同じようなシーンみたぞ。
お前らは逃げてきた元姫と現王子のレベルの会話をしているんだぜ。
そんなあほな。

しかも、「桃園の誓い」じゃなくて「桃の木の誓い」…。


なんかショボっ。


桃の木かよ。その辺に生えてるぜ。そんな誓い…。

もう今回もツッコミ疲れた。はっきりいって前回に比べてば今回はおとなしい
話だったと思うがそれでもツッコミどころ満載で面白すぎる。

例のタワシがでてこなかったのにこんなに面白いとは。どんだけ〜。


いつも更新が土曜日になってしまう。なんとしても金曜日に更新すべきかな〜。
頑張ってみるか…。


しかし、もうまともなキャラは孫権と周喩だけ。トンデモキャラのトンデモ発言
やらトンデモ行動が最高のアニメだけれど、少しはまともなキャラもいないとな。
この2人の重要も再認識したぜ。







って思ったのに、思ったのに次週予告

三12













ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜


次週も期待!

kanata37 at 16:34コメント(0)トラックバック(1)鋼鉄三国志  

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1. レビュー・評価:鋼鉄三国志/第十二話 知略と鬼略、妖しき笛の音湖畔に木霊す  [ ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン ]   2007年07月02日 18:05
品質評価 0 / 萌え評価 38 / 燃え評価 0 / ギャグ評価 33 / シリアス評価 5 / お色気評価 33 / 総合評価 18<br>レビュー数 18 件 <br> <br> 戦勝に沸く呉の都で、周喩は嵐をも呼び寄せた孔明の鬼才に疑念を抱き、その真意を探るべく密会を申し入れた。星空に不吉な兆しを感じ...

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