2007年06月17日

ロミオ×ジュリエット 第10話 泪〜貴方と逢えて〜

神。神としかいいようのない展開。これは歴史的アニメだ。

いや、面白い面白いとは思っていたがここまで面白くなるとは。


ジュリエットが地下通路に逃げたところで前回は終わっていました。

ティボ様










今回はいきなりティボルト。いくぞとジュリエットを連れて行こうとする。

アントニオさらば










アントニオは敵をかく乱するために反対に走っていった。
アントニオかっこいい。
もともとこのアニメのキャラはファイアーエムブレムっぽいと思ってたけど
今回のアントニオは聖戦の系譜のオイフェに見えた。
まあ、オイフェは2部で悲しい成長を遂げてしまったわけで…。
アントニオにはかわいく育ってほしいな。

ラブホ?










で、ネオベローナの夜の宝石という町に。ティボルトはジュリエットをホテル
みたいなところにかくまう。



お、おいおい。オイこら、ティボっち。こんな部屋につれてきて何するつもりよ。
姫に何するつもりよ。

と思ったら何もしない。ティボっちは紳士だったな。

で、モンタギューにキャピレット家の娘の存在を知られてしまってるわけで…。

ひかりのたま











ちょww これ何てゾーマ?


ドラクエのゾーマにしかみえない。

娘狩りの強化を訴えるモンタギュー。暴君だ。

ロミオ議員










しかし、ロミオが異論を挟む。おお。ヘタれだと思ったけど今日は違うぜ。モン
タギューに噛み付くぜ。
「ロミオカンド―レバンドモンタギューは提案します。キャピレット公の家臣と
その娘の罪を許すことを」

かっこいいぞロミオ。

でも、もちろん満場一致で否決。あたりまえだ。

マキューシオ「君はやさしすぎるよ。情に訴えただけじゃ、あんな大人たちは動きはしない。かしこくなれよ、ロミオ。」

まさに、その通り。はっきりいってこんなことしても意味はない。ジュリエットを救うにしてもやり方が…。議会に訴えても自分の立場が悪くなるだけ



なんだけど、今回のロミオのとった行動、俺は好きだな。損得勘定じゃあない
んだよ。ロミオはジュリエットのために何かしたかったんだな。目の前でキャ
ピレット家の娘狩りの強化の決議が行われているのを聞いていることができな
かったんだな。周りのことが見えていないかもしれない。意味がないかもしれ
ない。それでも好きな人のために何かをしたいって思うのが人を好きになるっ
てことなんだろう。
要するに

愛だよ











愛だよ。
何かこのブログに似合わないこと書いてしまった。でも、ヘタレロミオが初めて
カッコよく見えたからしかたがないってことで。


そうしているうちにもジュリエットは抜け出してふらふらと歩いてしまう。
そしていやらしそうな目の貴族にぶち当たって

この貴族











貴族「娘、いくらだ」

は?


プライスレスに決まってんだろ!!


この豚、ジュリエット姫にそんなこと聞くな。死刑。死刑だな。


しだいに夜に。放心状態で歩いているジュリエットに馬車が…。馬車に跳ね飛ば
されて水溜りにダイブ。その飛び跳ねた水が貴族にかかって

ビンタ











貴族ビンタ。

何なんじゃこの貴族。総員、この貴族に主砲うてっー


本気でむかつくな。この貴族。我等がジュリエット姫に何してくれてんねん。
しかも男のほうもよしよしって。こいつらも死刑。この町にいる貴族は嫌な
奴ばっか。



雨に打たれついには倒れるジュリエット。そこに

ロミママ











ロミオの母ちゃん来たーーーーーーー


なんだこの神展開。ここでロミオ母とジュリエット姫が会うとか。

ジュリエット「死んでいればよかった。」
そんなこというなよジュリエット。君は我等の希望なのだよ。

ロミママやさしい










修道院に運ばれたジュリエット。
ロミオママ「あなたとロミオが愛し合ってしまうなんて、なんて残酷な運命
なのかしら?  こんなにもあなたを追い詰めてしまって。モンタギューは
かつての夫、あの男のやったことはゆるされることではありません。
でも、一言、せめて一言。本当に……ごめんなさい。」

いい人だママ。感動した。やさしいな、この人。今のジュリエットは誰かに
慰めてほしかったと思う。自分のせいで自分をいままで育ててきてくれた人
が犠牲になったかもしれない。そう思うと自責の念でいっぱいなのだろう。
でも、それに耐えられるほどジュリエットは成長していないんだな。しかたない。
だってジュリエットはまだ16歳。現代だったら高校生になったばっかだ。
そんな子がキャピレット家の生き残りの人たちをまとめていかなければならない。
それだけでも重荷だ。その上その人たちが自分のために犠牲になったとすれば
たえられるはずがない。

まあ、厳密にいえばコンラッドのせいな気もするが。
しかし、ジュリエット姫には立ち上がっていただかなくてはならない。
この辛さを乗り越えて成長したジュリエット姫が見たい。


そうこうしているうちについにロミオ来襲。ロミオママからキャピレット家は
悪くなく、モンタギューが悪いことを知ったロミオ。仇の息子であるにもかか
わらず、それでもジュリエットに会う覚悟があるのか確かめられるがロミオは
「はい」と即答。今回はかっこいいなロミオ。

ロミオジュリエット










ついに再会。感動。いいシーンだ。

そして朝。バルコニーにでた。ま、まさかこのシーンは…。

バルコニー










「ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?あたしはキャピレットの娘。あなたはモンタギューの息子。私たちはどうしてであってしまったの?どうして愛し合ってし
まったの。どうして…。私たちは今、こんなに近くに立っているのに。私たちの
間には高く険しい壁がある。

ロミオ演説










「そんな壁のりこえてみせる。ジュリエット、僕は君がいれば荒れ狂う嵐の中
だろうと日の光すら届かない暗闇の森だろうと燃え盛る炎の中だろうと飛び
込んでみせる。君のためなら僕はモンタギューの名をすてよう。僕はロミオ。
それ以外の名前はいらない。」

手をとりあい











感動したーーーーーーー。


で、でた。歴史的名セリフ。な、泣けてきた。感動した。このアニメ最高だ。
おそらくシェイクスピア大先生が現代に生き返ってこの話を見たとしても納
得するできだと思う。というか、原作のロミオとジュリエットは超えたな。

だれかジュリエットとロミオを幸せに、幸せにしてやってくれ。悲劇だけは
悲劇だけはらめぇぇぇぇぇ。

まいった。神アニメすぎる。今期ナンバー1確定。


kanata37 at 20:54コメント(0)トラックバック(2)ロミオ×ジュリエット  

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1. ロミオ×ジュリエット 第10話「泪??貴方と遭えて??」  [ SERA@らくblog ]   2007年06月17日 22:48
どうして私たちは出会ってしまったの――。 ティボルトの手引きで脱出したジュリエット。 決起が失敗を自分のせいと悔やみ街をさまよい… そんな彼女を救ったのはロミオの母だった。 運命は二人を再び再会させる――。 あの有名なシーンがついに来ました(笑)
2. ロミオ×ジュリエット 第10話  [ てぃるみっとのまったり時々毒舌生活 ]   2007年06月19日 21:09
第10話「泪〜貴方と逢えて〜」 「ロミオ・・・あなたはどうしてロミオなの?」 バルコニーでの名シーンがとうとう。+゚(゚´Д`゚)゚+。

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