2007年05月29日

らき☆すた 第8話 私じゃなくても旺盛 感想

今週もらき☆すたの感想を。まあ、短いですが。

らき☆すたは1話とはまったく違うアニメになったな。

笑いのテンポが良い。普通に笑えるアニメになった。でも、俺は1話の
雰囲気も好きですよ。ゆるーい感じが良い。
今はゆるーい感じはなくなった。ゆるアニメとして売り出していたのに
ゆるいところはなくなって、笑えるアニメに。

両方いいけど比較すると今のほうがいいかな。
ようするに進化したということですよ。
ハイパーオリンピックネタはうけた。

髪がショートのかがみとか、リコーダーのつかさとか、萌え要素も充実してきた。

次週予告にみゆきさんが
「物事のものすごく大きなさまなどを表現するときに、超ド級といういいかたを
することがありますが、この語の中にあるドとは1906年に襲撃したイギリス
海軍の戦艦、ドレットノートのドに由来しています。つまり超ド級ということは
戦艦ドレットノートより大きなクラスという意味がもともとの意味…」

なるほど。ということは
ド根性は「ドレットノート級の根性」、超ド迫力なら「ドレットノートより大きな
迫力」ということか。
するってーと「ドえらいことになった」はドレットノート級にえらいことになった
と…。

ドレットノートすげー。

kanata37 at 08:18コメント(0)トラックバック(0)その他アニメ  

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カナタ

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