2007年05月22日
エル・カザド 第8話 嘘をつく女 感想
ひさしぶりにエル・カザドの感想でも。かなり短めですが。
ちょっといいシーンがあったので。
ちょっといいシーンがあったので。
「たこたこタコス♪おいしいタコス♪ いけてるタコスはアミーゴタコス〜♪」
かわええ。ナディかわええ。
もうこの話はこれに尽きます。
もともと賞金首と賞金稼ぎの旅なんだからもっとエリスを取り戻しにくる奴ら
とナディとの戦闘話で進んでいくと思ってました。
でも、8話にしてまで日常パート。すごいいいよ。
やっぱ2パートはゆっくり話を進められるからいいね。
こういう日常の事件を解決していく話は好きです。
ただ、ナディがちょっと弱いな。流れ弾に当たって死に掛けるとかって
弱すぎだろ。
ただし、かわいいは正義。貧乳は大義。
ようするにナディはいいということですよ。
作画も文句ないから結構いいアニメだね。
「つりはいらない」